2024-01-01から1年間の記事一覧
Nスぺの「死亡退院 精神医療・闇の記録」を見た。
爲末大さんのXの投稿「信用と信頼と安心の関係」 https://t.co/FYTIgoiD4O — 爲末大 Dai Tamesue (@daijapan) 2024年12月4日 信用と信頼は意味が近いですが、調べてみると「信用は具体的な過去の実績を根拠にして信じる」で、「信頼は未来に向けたものでそれ…
定期購読している「Be!」が届きました。今回は、路上生活者支援をしているTENOHASI代表 清野さんのインタビュー記事【「生きづらさ」支援の現場を歩く】を読んで、昔ボランティアをしていた頃を思い出しました。
大阪の大好きなお二人、一般社団法人officeドーナツトーク代表田中俊英さんとNPO法人釜ヶ崎支援機構 理事の松本裕文さんのワイルドサイドを歩けDJ Vol.83「ユースに捧ぐ~愛と汚辱のうちに」にオンライン参加。 「どうしたら自由を謳歌している若者としてみ…
12月28日(土)に「家族という呪い (加害者と暮らし続けるということ) 」( 阿部 恭子 著 幻冬舎 )の読書会を開催します。 日本で2008年に初めて犯罪者の家族(加害者家族)の支援団体を立ち上げた阿部恭子さんの著書です。本書にご関心のある方は、お気軽…
映画「アディクトを待ちながら」を鑑賞し、依存症当事者が早期に自助グループや支援団体と繋がる重要性を感じました。
芸能人で好きな人はあまりいないけれど、ヒロシさんは好きで、彼のぼっちキャンプを見てると癒されるんですね。 ひとりでキャンプをすることって、そもそも発想が無かったというか偏見があったと思うけれど、抗議するわけでもなく自然体でその意味や楽しさを…
高校生のアートと出会う「第75回高校展」~NPOの品格を考える旅④
茨木のり子さんの詩から学んだ「震える弱いアンテナ」を大切にすることの重要性について述べています。強いアンテナでは強い感情しかキャッチできないが、弱いアンテナは繊細な感情を受け取ることができる。そのため、弱さを克服するのではなく、自分の中で…
「ココルーム」というNPO法人こえとことばとこころの部屋が運営するゲストハウス訪問記です。 ココルームは大阪市西成区釜ヶ崎にあり、地域に根ざしたアートNPOとして活動しており、出会いや交流を促す場所として機能しています。 特に庭の美しさと癒しの空…
萱島駅には、樹齢700年の御神木がホームを突き破る形で保存されていると聞き、行ってきました。当初伐採予定だったようですが、地域の請願で残され、京阪電鉄が神社を再興したとのこと。地域を大切にする企業として素敵だなとおもいました。
8月7日(水)に、「NPOの品格~劣化NPOの責任と、品格の自覚」@大阪ココルームでお話させていただきます。
山崎豊子「運命の人」(ドラマ)を久々に見た。2015年に書いたブログを思い出し、リライトしました。
劣化する支援シリーズが進化して戻ってきました! 一般社団法人officeドーナツトーク田中俊英さん主催イベント【「劣化する支援」から離れられない~「ポリティカルコレクトネスに 頼らない社会貢献は可能か」「名誉毀損訴訟の影」】が、5/10(金)に開催さ…
友人に薦められて「ボーダー 移民と難民」を読んだ。著者は、日本語教師経験のあるノンフィクションライター佐々涼子さん。昨年米倉涼子さん主演で話題になった「エンジェルフライト 国際霊柩送還士」の著者でもある。
本書は、怪奇ユニット都市ボーイズ・呪物コレクターのはやせやすひろ氏による、これまで依頼されてきた不可思議案件の取材内容について書かれている。