傍楽 ~未来をつくる仕事をしよう~

「働く」とは「傍(近くにいる人)」が「楽(らく)」になること。日々の仕事を通じて社会に貢献する、社会事業家・活動家から感じたことを綴っていきます。

zoomドーナツトーク7「ひきこもりの子どもから家庭内暴力を受ける母親への、面談支援ロールプレイング」に参加

4月18日(日)は、zoomドーナツトーク7「ひきこもりの子どもから家庭内暴力を受ける母親への、面談支援ロールプレイング」にオンライン参加しました。

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ロールプレイングの設定は、発達障害をもつ30歳のひきこもりの息子から家庭内暴力を受ける母親との面談。

暴力のきっかけは、母親が買ってきた金魚の餌がいつもと違うものだったこと。

なぜ息子はこんなに怒ったのか?

辻田さんと田中さんさんの解説を聞いて、なんだか切ない気持ちになってしまった。
【大切にしているものを軽く扱われた時の怒り】
それが、この金魚のエピソードに隠されていて。

それに加え、発達障害の特性としての過去から抱えてきたしんどさ(繰り返す見通しのズレ)。暴力をふるってしまう側の気持ち、隠されているSOSを知ることも必要だと思いました。

そして、母と息子の共依存と、それを母に気づかせるアプローチ方法。暴力を受けて怪我もしているのに、自分が家から出ていったら息子のご飯はどうなるのかと真剣に考えている。暴力も、自分(母親)の行動が原因だから(仕方ない)と繰り返す。

暴力は抵抗しないと日常になっていく。それは言い換えると、暴力をふるう側のSOSも潜在化していくことになる。だから、親は息子の暴力に慣れてはいけないし、暴力がなくならない限り、息子はひきこもりから抜け出せないという解説。

とても勉強になりました。また、次回楽しみにしております!