今日、育休後アドバイザー×離婚後子育て応援弁護士&こどもパートナーのRKさんとTwitterで会話をしていて、改めて単独親権制のもとで起きる、子どもの連れ去り(親子断絶)は、大きな人権侵害であると思いました。それは、子どもにとってはもちろん、そして連れさられた親にとっても。
RKさんと私のTwitterをまとめました。
DVは犯罪なのに、親権だけDVを理由に決めて、警察が捜査しないということが理解できません。
— KURURIN | CSR48 | CSRコラムニスト (@kururin_csr48) 2020年3月12日
犯罪が真実なのかは重要ではない・・。こんなことがまかり通ってしまうのであれば、世界から非難されるのは当たり前ですね。 https://t.co/xpAis3JHBo
無視やリアクションは表情とか態度なので証明がむつかしいですね。多くのパートナーはそんな日もあるんじゃないかと思いますが、それが決定打になることもあるのでしょうか。
— KURURIN | CSR48 | CSRコラムニスト (@kururin_csr48) 2020年3月12日
そういうエピソードの積み重ねだけで、親子か会えなくなることがしょっちゅう起こっております
— RK (@koga_r) 2020年3月12日
生涯会えないというわけでもなく、時間をかければ、面会交流が実現することはありえます
— RK (@koga_r) 2020年3月12日
しかし、数年単位になることもあれば、数ヶ月はザラです
次にいつ会えるか、会えていても、いつ会えなくなるか、不安がつきまといます
安心とは程遠く、まさに人権侵害なのです
まさに、あるあるです
— RK (@koga_r) 2020年3月12日
そして、子どもの消極的な態度を理由にますます会えなくさせられていきます
これが、どの親子にも起こり得ることなので、本当に恐ろしい国になっています
防ぐ仕組みがありません
今他人事で済ましている親子がいつ当事者になってもおかしくないのです